夜中に食事していたら・・・
仕事で帰宅が深夜になった。午前2時だ。それから風呂、食事。食事はどうしても家で妻が作ったものを食べたい。生活のリズムよりも大事なものがあるのだ。忙しいほど、おいしい妻の料理を食べないと、精神的に破綻するから。心の支えの一つだから。
ということで、夜中2時半頃に遅い夕食を食べていたら、なんと長女が起きてきた。
いきなり牛乳を出して飲み始めた。え? のどが渇いたのか?と思いきや、やおら宿題を出してきてやりはじめた。
どうやら、学校から帰ってきてからすぐに寝てしまっていたらしい。ん?ということはもうかれこれ10時間睡眠?
それにしても、こんな時間にやらないで、朝、少し早く起きてやれば・・・・と言いかけて、思いついたときにやるのも一つの在り方だなと思ってとめなかった。
それでもあっという間に宿題は終わり、長女はまた寝室へ帰って寝てしまった。しっかりしているというか、すごいというか、あれぐらいの純粋な気持ち、私も忘れないようにしなければいけないと感じた。
子どもというのは、なんだか不思議だ・・・
ということで、夜中2時半頃に遅い夕食を食べていたら、なんと長女が起きてきた。
いきなり牛乳を出して飲み始めた。え? のどが渇いたのか?と思いきや、やおら宿題を出してきてやりはじめた。
どうやら、学校から帰ってきてからすぐに寝てしまっていたらしい。ん?ということはもうかれこれ10時間睡眠?
それにしても、こんな時間にやらないで、朝、少し早く起きてやれば・・・・と言いかけて、思いついたときにやるのも一つの在り方だなと思ってとめなかった。
それでもあっという間に宿題は終わり、長女はまた寝室へ帰って寝てしまった。しっかりしているというか、すごいというか、あれぐらいの純粋な気持ち、私も忘れないようにしなければいけないと感じた。
子どもというのは、なんだか不思議だ・・・
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