言葉 眠い スパーク
妻へ、娘たちへ
もう3時半だ。今日は仕事が忙しくて、タクシー帰りだった。
仕事のために生活しているのか、生活のために仕事をしているのか・・・・。そんなことはどうでもいい。
仕事も生活も私の言葉みたいなものだ。このブログに書いているような「言葉」ではなくて、仕事の仕方、考え方、仕事との接し方、そして生活スタイル、家族との接し方、生き方、そういうもろもろのことは、全て良かれ悪しかれ私が発している言葉のようなものだ。
何か目標があってそれが実現できたかどうかは問題ではない。それに越したことはないが、それでは私にとっては面白くない。私は私が納得できるギリギリのとこまで行けたかどうかだけが大事だ。もちろん、仕事なのだから、自分の思い通りにならないことなどやまほどある。そういうことを含めて、ギリギリまでやってみる。そういうやり方が私のスタイルなのだ。そういうふうにしかできない。でもときどき飽きがきたり、疲れたりして、手抜きしたりして、あとで痛い目をみたりすることもある。
結局、自分が自分であるようにやるほかなくて、やろうとしてできないことも、できたことも、やらなかったことも、なにもかも私自信の言葉のようなものだ。
などと、こんな夜中にパソコンに向かって考え事をしていると、瞬間的な想いのようなものがスパークして変なことをかいたりするものだが(そうそう、夜中にラブレターを書くようなもの。でも私は書いたことがないのだが)、そういうことを含めて、これも全部私の言葉だ。
誰かに何かを残そうなんて、大それたことは考えていない。家族に向けた具体的な言葉で、伝えきれなかった、いや伝えなくてもよかったのだが思わず伝えてしまうことも、書きとめておこう、という気持ちがつよい。
その媒体がなんでブログなのか。別に意味はない。かつて何となくはじめたもので、便利だから。パソコンを買い換えても、大丈夫だから。頼めば冊子にしてくれるサービスもあるから。しかし、冊子にするなら、もっともtっと長大な時間をかけて構想を練って、校正を繰り返してからにしたいけど、そんな暇もなく。
で、結局、何がいいたいのか。それは、眠いということだ。眠る前に、とりとめのないことを語りたかっただけなのだ。なにせ、こんな夜中まで仕事すると、頭が興奮していて、かえって寝付けなかったりするから。ということで、今日は寝てしまう直前の戯言であった。ここに書いてあることが私が普段から考え抜いているようなものというわけでもない。瞬間的なスパークみたいなものだ。意味なんてないと思ってほしい。
ああ眠くなってきた。
では おやすみ
もう3時半だ。今日は仕事が忙しくて、タクシー帰りだった。
仕事のために生活しているのか、生活のために仕事をしているのか・・・・。そんなことはどうでもいい。
仕事も生活も私の言葉みたいなものだ。このブログに書いているような「言葉」ではなくて、仕事の仕方、考え方、仕事との接し方、そして生活スタイル、家族との接し方、生き方、そういうもろもろのことは、全て良かれ悪しかれ私が発している言葉のようなものだ。
何か目標があってそれが実現できたかどうかは問題ではない。それに越したことはないが、それでは私にとっては面白くない。私は私が納得できるギリギリのとこまで行けたかどうかだけが大事だ。もちろん、仕事なのだから、自分の思い通りにならないことなどやまほどある。そういうことを含めて、ギリギリまでやってみる。そういうやり方が私のスタイルなのだ。そういうふうにしかできない。でもときどき飽きがきたり、疲れたりして、手抜きしたりして、あとで痛い目をみたりすることもある。
結局、自分が自分であるようにやるほかなくて、やろうとしてできないことも、できたことも、やらなかったことも、なにもかも私自信の言葉のようなものだ。
などと、こんな夜中にパソコンに向かって考え事をしていると、瞬間的な想いのようなものがスパークして変なことをかいたりするものだが(そうそう、夜中にラブレターを書くようなもの。でも私は書いたことがないのだが)、そういうことを含めて、これも全部私の言葉だ。
誰かに何かを残そうなんて、大それたことは考えていない。家族に向けた具体的な言葉で、伝えきれなかった、いや伝えなくてもよかったのだが思わず伝えてしまうことも、書きとめておこう、という気持ちがつよい。
その媒体がなんでブログなのか。別に意味はない。かつて何となくはじめたもので、便利だから。パソコンを買い換えても、大丈夫だから。頼めば冊子にしてくれるサービスもあるから。しかし、冊子にするなら、もっともtっと長大な時間をかけて構想を練って、校正を繰り返してからにしたいけど、そんな暇もなく。
で、結局、何がいいたいのか。それは、眠いということだ。眠る前に、とりとめのないことを語りたかっただけなのだ。なにせ、こんな夜中まで仕事すると、頭が興奮していて、かえって寝付けなかったりするから。ということで、今日は寝てしまう直前の戯言であった。ここに書いてあることが私が普段から考え抜いているようなものというわけでもない。瞬間的なスパークみたいなものだ。意味なんてないと思ってほしい。
ああ眠くなってきた。
では おやすみ
コメント 0